＜はじめまして＞

焼津に生まれ育ち、大好きなふるさとのまちづくりに取り組んできました。2011年市議会議員に初挑戦。しがらみのない市民派・無党派、かんぜん無所属の女性議員として活動しています。議会のメンバーになり、直後に東日本大震災・原発事故が発生。防災の不備や課題に直面しました。声の大きい人たちの理屈や都合だけでモノゴトが動くのはおかしい、市民を置き去りにした税金の使い方では豊かな未来はつくれない。これからは、若い人や女性たちの思いとチカラが生きる市民が主役のまちづくり、子どもを中心においたまちづくり。秋山ひろこは本気でやります。

＜秋山ひろこのスタンス＞

●課題について、自分で現場を見ること、聞くこと、動くこと。

●しがらみのない「市民派・無党派・かんぜん無所属」として、つねに公平であること、オープンであること。